存在証明

とは名ばかりの趣味のさくぶん。

自己嫌悪に陥るくらいならば

「いっその事、立場を弁えて行動しろ」

 

これは昨晩の俺に重くのしかかった言葉だ

終電の東海道線で自宅の最寄り駅に向かっていた俺だが

この言葉が頭の中で周り続け

何処からともなく永遠に囁き続かれ

その言葉は消えること無く、

また自転というわけでもなく

ただただ消えないものとして存在した

 

"ごもっともな言葉だなぁ"

なんてっぽくもない納得感を見せていた

 

別に今に始まったことじゃない

数回同じような過ちは犯しているし

大学やバイト先、インターン先ではそういう人間なんだと認識されている

呑みに行くとついつい口走るのが俺の悪い癖だ

 

何処かに捨てれるような時ならば

何処かに置いてこれるような時ならば

俺は絶対そうするべきなんだろう

 

けれどもそうしないで自己嫌悪に陥る理由には

過去…が影響しているんだと思う

俺はこの重荷となっている過去を

一体いつ捨てることができるんだろうか

教えてくれよクソビッチ

見つけてくれよ運命の人を

 

 

 

俺の中で、絶対に大切にするべき2つの感覚が存在する

"初期衝動"と"フィーリング"だ

 

恐らく、いや絶対、この感覚を大切にしている限り

この軽い感じは治らないんだろう

 

 

 

"現実と残像は繰り返し"

"気がつくとそこに"

"ポケットに手を突っ込んで"

"センチメンタル通りを練り歩く"

 

"22歳2ヶ月前の俺が居た"

現実と未来

そう言えばかれこれ2週間以上経った

傷という傷は全て癒え、俺は前を向けている

あの日から顔を合わせることなんて無く

日々は淡々と過ぎていった

何も変わらない日々が、それとなく過ぎていった

 

けれどたまに去年を思い出してふと我に帰る

「俺はあの場所に止まっているのではないだろうか」

俺を軸に、周りが急速に動いているだけではないのか

そう思っていた

 

 

 

杞憂だった

俺は前を向けている

大丈夫だって

自分に言い聞かせて

時にはブツブツ呟き

時には夢にもでてきて

泣いて朝を迎えたけど

あの日々は確かに存在したし

今の俺も確かに存在する

嘘なことは一つもなく

これからも淡々と過ぎていくだろう

 

何も怖くないよって

頭の裏側で誰かが囁いている

今の俺は、全てを背負って歩いている

恐らくいつか

きっといつか

この全てを下ろして

重荷がただの無駄なモノと分別できる日が来るだろう

夢で終わってしまったけれども

存在した過去

存在し続ける現実

そして

存在させる未来

 

全てを抱いて、俺は前を向いて歩いて行く

御伽噺

もしも俺に彼女ができたならば

鎖で縛り付けて欲しい

「遠くに行かないでね」

なんて言いいながら

思うがままに縛り付けて欲しい

 

南京錠をかけるのも忘れないでくれ

俺には力がないし

俺には技術もない

だけどたまに、わけもわからない執着心で

全てを開放することができる

別に特殊能力とか必殺技なんかじゃなくて

執着心が生み出した奇跡だろう

 

もしも俺にできた彼女が俺を縛り付けない子だったら

俺が彼女を縛り付けるだろう

 

あいにくだけど、俺は器が小さい

お前が男と連絡していれば嫉妬するし

お前が男と話していれば怒るし

お前が男と会ったりなんかしたら暴れるだろう

いや、もしかしたら察したような顔で海を眺めに行くかもね

 

そんな面倒くさい俺だけど

依存はしたくない

共依存なんてもってのほかだ、あまりにもダサい

 

自分が自分以外の何かに依存しているのがただただダサくて

駆け抜けてきた22年間

第一印象は大体「スカした奴」な俺

 

今年こそは、誰かと

願わくば、本当に好きな人と

その人の彼氏にして欲しい

成人式

ベテルギウスの灯が暗闇を照らすことなんて期待できないし

そもそもエンドロールなんてものが始まるストーリーではなかった

 

僕の想いは流星群のように儚く

君の想いは高積雲のように点々としていた

 

灯はいつまでも僕と君を照らそうとはせず

君はいつの間にか、暗闇の中に消えていった

 

精一杯素っ気なくできただろうか

精一杯当たり障りない反応をできただろうか

 

海辺の石ころみたいな自信は荒波に呑まれ

あの光る小惑星みたいなプライドはいつの間にか光跡を描いて消えた

 

 

 

君の薄紫色の振り袖が綺麗で

帰り道に空を見上げる

ああ、この輝きだけは平等にヒトを照らしている

いくら追っても追いつかないし

手を伸ばしても届かないけど

僕はこの暗闇を照らす灯を探し続ける

 

飴細工の相関

あのキッチンで見たお前は

あまりにもボヤケて見えた

 

あの机から思い出したお前は

俺とは住む世界が違った

 

あのホールでちょっかいかけてきたお前は

少し顔を赤らめていた

 

白熱球が照らす空間には

"必然"を感じた

それだけで十分だった

 

あの倉庫で泣きついてきたお前は

いつになく守りたく思えた

 

あの居酒屋で話したお前は

多分、俺を頼っていたんだろう

 

あの道で交わしたキスは

全て嘘だったのかもしれない

 

無規定に点滅する街頭の下には

何も感じなかった

あの日涙ぐんでたお前の顔で十分だった

依存

前回、取るに足らない記事を書いてしまったので連投しよう

今日は文章が書きたい気分だ

時は2018年だ、三ヶ日も終わり、俺達は前を見なければならない

 

何を書こうか、とても悩んだ

- 2017年の振り返り

- 2018年の抱負

- アイツとのアレコレ

- 就活について

 

これらは正直、いつでも書ける

じゃあ今しか書けないものはなんだろうか

今の俺しか書けないものは

そしてその鮮度を落とす前に届けることができる文章は

…これをアンサーライティングにしよう

 

 

 

そもそも"内向的"ってなんなんだろうか

少なくとも俺やゆめ、じぬは世間一般で言う内向的だろう

内向的であることを受け入れている3人だ

 

だが俺らは生き方がまるで違うし

向いている方向もまるで違う

 

それでも3人に共通"していた"のは自己表現が多彩だったことだ

 

正直この場で深掘りするのはあまり正しくないと思うので

いつか語り合いたい気持ちではいる

 

けれでも、文章に起こすことに意味があるし

なんたって会話とは違って誰にも邪魔されない

自分のことだけを語れる

そしてtwitterやLINEなどと違って、ノイズがないのだ

 

 

 

ブログって文化が廃れつつある

mediumやnoteが活性化されて、文化自体が見直されつつあるが

少なくともクリエイターを除いた一般人には廃れつつある

 

そんな中でできることってなんだろうか

時代に逆行するしか無いんだ、俺ら内向的な人間は

 

外向的な人間は、どのようにしているのだろう

観察してみたことがある

あいつらはそもそも、そこまで深く考えていない

俺らが深く考えているとかではなくて

 

考えすぎだったのかもしれない

何もかも

 

だからこうして数人しか見ていないチラシの裏

ひたすら自分の想いをぶつけて

実際に外にもぶつけてみたら

即散る

 

そんな繰り返し、

そんな繰り返しだったんだ

 

最近は酒に逃げることもあった

しょーもないことやいらんことは言うのに

肝心なことが言えないことが多かった

それを助けてくれるのは酒と文字に起こすことだったんだ

 

 

 

俺が一つ言えるのは、これだけだ

「少なくとも俺の人生は、たかが百文字程度で表せない」

俺の場合は「眠い」にも「お腹すいた」にも「バイトだるい」にも

全てストーリーがある

それこそ数千字に渡るストーリーがある

 

内向的でよかった

俺はその言葉にストーリーを広げておくことができる

その場限りの愚痴で終わらないのだ

 

煽りとかではなく、

その言葉の意味や背景を常に考える

これは全ての原点なのかもしれない

 

だからあえて、俺はこの2つの言葉を残しておく

 

「本当に大好きだった」

「今までありがとう」

 

今後の俺に、乞うご期待

逃げ出したくなるときもある

少年はアイドルが大好きだった

時は空前のJ-POPブーム

今では考えられないCDセールス枚数

 

当然の成り行きのように、少年はアイドルから離れた

昔々、女顔と持て囃され女の子になりたかった少年は

自己評価で中の中、他者評価はとてもブレ幅のある顔立ちとなった

僕は俺となり、俺はアイドルの夢を諦めた

 

俺はその後、あらゆる音楽を聴いた

幸いなことに、当時ハマっていたオンラインゲームの所属クラン

そこには音楽オタクが沢山いた

中にはV系界隈でブイブイ言わせているバンドマンもいた

オフ会のときの彼の言葉

「新宿のライブハウスに居る女は大体抱いた」

この言葉は今でも忘れない

ちなみに当時俺はまだ中学生だ

自慰行為すらも知らない時代だった

 

その後、俺は一つの光を得ることとなる

多分俺を知る大半の人間は

「はいはい、OASISNirvanaだろ」

と思ったであろう

事実、OASISはこの時期一番仲良かったクラメンから教わり

(彼とは震災の日も共にした)

Nirvanaもまた、同じくらい仲良かったクラメンか教わった

(彼とも震災の日を共にした 要は3人だ)

 

俺の光は"KARA"だった

当時まだ4人体制だった気がする

後にAKBにも少しハマるのだが

日本のクソみたいなアイドルとは違い、彼女たちは輝いて見えた

後は単に性癖の問題だろう

俺がスレンダーな美人系のお姉さん大好きなのがあって

ロリコン向けの日本アイドルとは相反した韓国のアイドルを好きになっただろう

 

ちなみにKARAが初来日した際にやったクローズドのイベントがある

俺はそこにも参加していた

日本版スペシャルボックスみたいのが売ってて

それ買って当たった

母親にめっちゃ強請り、勝ち取ったのだ

 

 

 

とまあこんな流れで俺の音楽の根本はアニソンでもロックでもジャズでもなく

アイドル…なんだよね

これは正直今でも変わってなくて、未だにアイドルを聴くこともある

現に今もAOA聴いてチョアが居なくなった事実と向き合って泣いている

 

これは盛大な前フリで

2018年の抱負をここに掲げたいと思う

 

メンヘラを辞めます

女々しい男を卒業します

しっかり彼女を作ります

 

恐らくこう掲げるのが正解なのだろう

だが俺は、好きだった女にこう言われたのだ

「大して顔も良くないし」

「くっそ女々しいし」

「あとメンヘラ過ぎて正直ついて行けない」

 

だから俺は誓った

「お前だけは絶対に許さない、絶対に後悔させる」と

後悔のベクトルも色々あると思うんだ

どうせ狭い横浜、数年以内にはどっかの飲み屋で顔を合わせるだろう

その際にどうだろうか

俺の見た目がおかしなことになってたら

 

 

 

そう、俺はメンヘラであることも女々しい男であることも辞めない

むしろそっちに寄せる決意をした

自分を偽るの、よくないよね

うん、よくない

 

とりあえずメイク覚えてもう少し痩せてよききみたいになるんだ(決意)

アイドルになりたかった男は、メンヘラ地下アイドルみたいな容姿になることを22歳にして決意した