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存在証明

とは名ばかりの趣味のさくぶん。

プチ事故から数日

先日国一沿いから環二に合流する直前の場所で、自損事故を起こした。

事故に限らず、バイクを自損させたのは通算3度目。

1度目はショッピングモールの駐輪場で押しゴケ。

2度目はバイト先の駐車場で立ちゴケ

そして3度目となる今回はまともに事故と呼べるレベルのものを起こした。

軽い経緯を風化しないうちにまとめておきたい。

 

私の乗ってるNinja400Rは、いわゆるスポーツタイプにしてはブレーキが物凄くかっちりしているとネット上では評価されている。

握れば握るだけ徐々に効いてくるといった形で、一般的なSSとは大違いである。

それを念頭に置いていたので、もう一つの特徴でもあるエンブレが異常に効くことを活かしてあまりブレーキを積極的に使っていなかった。

今回は完全にそれが仇となってしまった自損事故だった。事の経緯はこうである。

いつも通りバイト先にバイクで向かっている15時過ぎ。

いつものように大きい交差点で右折をひたすら待ち、対向車線の流れの切れ目を狙って、芝刈り機サウンドでぶーんと加速。

ちなみに友人のバッタみたいな色したクソダサ4気筒400ccネイキッド乗りにはよく煽られるが、俺はこの音好きである。

そしていつもは加速した先は大体前の車も居ないので、少し速度を出しすぎていつも通過してしまっている。

今回も前方に車が見えなかったので、速度を出しすぎて走っていた。

そしたらなんと、どう考えても人が渡るところじゃないところから突然おばあちゃんが飛び出してきたのだ。

私は慌ててフルブレーキング。のつもりだったのだが免許取りたてのへなちょこライダーはただの急ブレーキしかできず、そのままリアロック。

今までまともにブレーキを使わずにシフトダウンで止まって来たのがここにきて、ブレーキの感覚が全く分からない謎事案となって仇となった。

おばあちゃんは辛うじて避けてくれたようだが、そのまま180°回転して3~4mズサーっとフルバンクターンをかました俺。

倒れた俺とボロボロになったバイクを見て、おばあちゃんはトコトコと逃げていった。

当然である。速度出した俺に問題があるし、基本的に歩行者は法によって守られている。

すぐに立ち上がって後方確認だけして、バイクを起こして端に寄せた。

その後私はバイクをこかした場所に直ぐ様戻り、地面を確認。

どうやらオイル等は漏れていないようだった。しかしそこには無残な姿のカウルが。

バイクの方は左側のフロントカウルが完全に死亡。サイドカウルもボロボロである。

シフトペダルは曲がっており、ハンドルも変形。

10秒位放心した後、私は何事もなかったかのようにカウルをカバンに詰め、バイト先に向かい何食わぬ顔でパスタを作っていた。

 

 

 

長々としょーもない経緯を書いてきたが、私の一番の過ちはこんなことではない。

その日俺の頭の中はセックスのことしかなかったのだ。

詳細を書くのは避けるが、俺は基本的にエロになると周りが見えなくなるらしい。

 

バイクに乗るのを辞めたら音楽にお金がかけれる。

バイクに乗るのを辞めたら欲しいブランドの服を買える。

バイクに乗るのを辞めたら女に金を使える。

 

最近Alexandrosにハマり、久々にファッション熱が再来し、とにかく頭にセックスのことしかない変態はこうしてまた馬鹿じゃなくなっていくのだ。

見積もり次第でバイクを降りる決意でいる。

と言っても足として125ccスクーターとか乗ってそうだがバイクじゃないのでセーフ。

そんな感じで悲しい日々を送り、バイクのない性活を送っています。

 

俺もしょーもないセレオリ()の服を全部捨ててついに憧れていたドメブラに手を出すときが来たな… 全身サリバンをまとった俺に乞うご期待。