存在証明

とは名ばかりの趣味のさくぶん。

君の声を、抱いて歩いて行く

最初にどうしても触れたい一件を

例のK君のツイートから

 

俺は未だにSNSに対しては少し抵抗があって

ただ自分の"つぶやき"をつぶやく場所でしかないと思ってる

それに対して他人からのレスポンスなんて合っても無くても良いし

SNSで繋がりを増やすという風潮が意味分からない

しかし、だ

どうしても仲良い一部の人間とはフォローしあっているわけだ

最低限フォローしあってる人間の事は考えなければならない

気を付けよう 俺は暫くブログに逃げる

 

 

 

そしてそして

時は巡り巡って12月24日だ メリークリスマスイブ

思い返すと、去年の12月24日から全てが始まった

お互い彼氏も彼女も好きな男も好きな女も居らず

バイトと飲み会に明け暮れ、流れでその日もバイト後に飲みへ

 

今年も俺はバイトだ

この1年間で好きな女はお前しか居なかったし

一人付き合っていた(と俺が勝手に思っていた可能性もある)女が居たが

長くは続かなかった

 

お前は友達と飲み会だってな

男であろうが女であろうがどっちでも良いが

…と言うのは強がりだ

 

昨日、バイトが一緒だった

なんだかんだでこの間執筆した記事から会っていなかったが

本当に何の違和感無く話すようになった

世間一般的な同じバイトの仲良い仲間だ

 

母が来店した

何故か飲んで帰っていった

車は置いて帰った

仕方なく俺が乗って帰ることに

あいつは毎回バスだ

仕方が無いついでに送ってやることにした

「なんか面白い話ないの?」

「う〜ん…じゃあこのまんまどっかいこ」

湘南平に行くことになった 定番だな

あいつと1回行ったことが合ったなそういえば

なんて思い出に浸っていて

あの頃はホイールを擦ったり初心者マークだったりしたが

そうか、あれからもう10ヶ月は立つのか、なんて思っていた

 

俺を振って付き合った元彼の話だったり、その前に好きだった男の話だったり

なんだかんだで俺には話してなかった事を全部話してもらった

バイトの話もたくさんした

完全に止まっていた時間が動き出した気がした

「あの頃の"仲良い"と今の"仲良い"って何が違うと思う?」

なんて質問もされたが

「あの頃はお前のことしか頭に無かったな

俺はお前のことが大好きで、お前は俺のことをなんとも思っていなかった」

「今はどうだろうね、もしかしたらお互い同じ位の気持ちかもね」

嘘だ

大好きだ今でも

そんな嘘に気づかないお前が一番バカだ

彼氏にフラレて五月の蝿を馬鹿みたいに聞いてたお前のことが俺は大好きだ

お前にフラレて楓を馬鹿みたいに聞いてたけど

お前の声と、お前への気持ちだけはずっと心に抱いて前へ進む

 

その後、みなとみらいへ行った

赤レンガへ

「懐かしいね」

なんて話もした

「そうだね、懐かしいね」

って返された

 

次来るのは彼女ができた時だと思っていたが

まさか自分のことをこの場所でふった女と来るとは

ロマンチスト()な俺には非常に辛い

 

俺は大人にならなければならない

少なくとも大人っていうのは、35歳でJKと不倫したりしない

俺の好きな女を「お前と付き合ってて俺にメリットある?」って振らない

大学の仲良いグループの友達食ったりしない

 

それでも

大人になることが、もしお前を諦めることならば

俺は絶対に大人になんかならない

 

「4/2の地下鉄の帰り道、別れ際に俺が言ったこと覚えてる?」

「…うん、たぶん」

「いつでも待ってるから」

 

なんて事も言ってしまった

同じことの繰り返しだ、本当に馬鹿みたいだ