存在証明

とは名ばかりの趣味のさくぶん。

あの頃のボク、より

消えてほしかった

ボクの知ってる全て投げ出して

飛んでしまえばよかった

 

記憶から消して

存在を消して

何もなかったことして

そんな繰り返しを

 

結局消えなくて

どうやっても投げ出してくれなくて

結局飛んでくれなくて

 

新たな行き先見つけて

道標も置かずに去って行った

そのハズだったのに

何故か残像だけは残り続ける

 

分岐したボクらの道は

絶対に交わることがないだろう

オレはいくら左を見ても

キミなんて存在しないし

また別のキミが存在した

 

そんな繰り返しを

また、そんな繰り返しを